今まで経験したことなかったからまだ知らない恐怖。
全然リアリティを感じない。
実際目の当たりにしたら理解するんやろうか。
当たり前が当たり前でなくなる瞬間。
おばあちゃんの声でちゃんと話聞いて恐怖というか焦りというかでも涙は出ないよくわからない感情。
永遠が永遠に続くと思ってた。
だって永遠が終わる瞬間なんて知らないしわからない。
今が休みで良かった。
時間はないけど作れる。
とりあえず一度早くじーちゃんのお見舞いいくよって言った時のおばあちゃんの声色、なんとも言えなかった。
だって「ありがとう」って…
僕のこの上からしかもおばあちゃんがありがとうって…
ありがとうだって…
間にあって良かった。
ちゃんと伝えること全部伝えないと。
家族って凄いです。
僕なんかには1mmも想像付いてないんやと思います。
結局じーちゃんに会っても僕が愛を貰うことになるんや。
ほんと、やるせないなぁ…
⇒ 大嶋昌治 (03/06)
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